2026/06/29
第0話 月花商店ガイドブック
ようこそ、月花商店(旧グルニエ・エヴァイユ)へ。
こんにちは。
月花商店へお越しいただき、ありがとうございます。
このホームページは、お店の情報を並べる案内板ではありません。
店主が小さな旗を持って、
「こちらですよ。」
と店内をご案内するガイドブックとして育てています。
ですから、初めから全部をご覧いただかなくても大丈夫です。
気になる部屋があれば立ち寄り、
少し歩いて休みたくなれば、
また別の日に続きを歩いていただければと思います。
台風が季節を追い越すようにやってきて、「もう夏ですよ」と知らせているようです。
そんなふうに月花商店もまた、完成したお店ではありません。
営みとともに育っていく場所です。
このホームページも、少しずつ育っていきます。
*****
月花商店では、「違和感」も大切なお客様です。
◎なんとなく気になる。
◎言葉にはできないけれど引っかかる。
そんな小さな感覚を急いで答えに変えるのではなく、
一緒に眺める時間があります。
このガイドブックにも、その空気は流れています。
*****
これから、
門をくぐり
暖簾をくぐり
庭を歩き
母屋をのぞき…そ
月花商店という営みをご案内していきます。
歩いているうちに、
「こんなお店だったんだ。」
と感じていただけたら嬉しいです。
*****
どうぞ、ご自分の歩幅で。
月花商店の散歩をお楽しみください。
店主 月花 (ウォルファ)
2026/07/04
第1話 月花商店の『門』
こんにちは。
月花商店(旧グルニエ・エヴァイユ)にお越しいただき、ありがとうございます。
店主が小さな旗を持って、
「こちらですよ。」
と店内をご案内するガイドブックとして育てています。
気になる部屋があれば立ち寄り、休みたくなれば、また別の日に続きを歩いていただければと思います。
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それでは、あちらに見える門をご覧ください。
この門は、
「なんか気になる。」
そんな気持ちで立ち止まってくださった方との出会いの場所です。
気になることがあるんだけど…とか、
最近気分が晴れないの…とか、
「めっちゃいいことあったからきいて!!」とか
営業時間中は、気軽にくぐっていただけるよう、門を開けています。
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ときどき門を閉めている日もあります。
その際は、このホームページやInstagram、Xでお知らせしておりますので、お越しの前にのぞいていただけるとうれしいです。
では、頭を打たないように少し屈んで門をくぐってくださいね!
2026/07/07
第2話 月花商店の『庭』
月花商店(旧グルニエ・エヴァイユ)です。前回は門のご案内をいたしましたので、今回は中に入っていただきますね。
いま、門の中に入りました。
目の前には緑のグラデーションが皆様をお迎えしています。
奥には建物と…のれんが見えます。
そして、手前には皆さんが歓談できるカフェがございます。
とくに、飲み物や食べ物の販売はしていませんので、ご自由にお持ちくださいね。
譲り合ってのご利用をお願いいたします。
おっと、ネコがすり寄ってきましたね。
この子の名はミケ…名前の由来はあえて聞かないでくださいね。
我が店にはあと2頭のネコがいますが、
今日会えるかどうかはわかりません。
みんな、
思い思いに過ごしています😊
庭は季節ごとに花が咲いたり
実がなったりします。
来るたびに少し違う景色を
楽しんでいただけたら嬉しいです。
では、最初に見えたあの建物へ次のストーリーで参りましょう。
ミケ『焦らすなあ…』
第二話 完了
2026/07/12
第3話 月花商店の『母屋』
こんにちは。
月花商店(旧グルニエ・エヴァイユ)です。
お庭は楽しんでいただいてますか?
それでは、そろそろ母屋へご案内いたしますね。
引き戸を左に。暖簾をくぐっていただきますと、靴脱ぎ石がありますので、こちらでお履物を脱いでお上がりください。
前のテーブルは掘り座卓になっています。
どうぞ、お好きなところにおかけください。
お茶をご用意しております。
こちらも季節によって変化がございますので、それも楽しみにしてくださいね。右手の台所よりお持ちします。
左手の廊下・縁側の奥にお手洗いがございますので、ご自由にお使いください。
こちらの掘り座卓が、主なおしゃべり場所となりますが、もし、縁側で庭を眺めながらお話しする方が心が落ち着くなと感じられましたら、遠慮なくお声かけくださいね。
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あ、お気づきになりましたか?
そうなんです。
月花商店は、木の香りも大切にしております。
あとは、ゆっくりお話をしながら、ご一緒できれば嬉しく思います。
2026/07/21
第4話 月花商店の のれん
月花商店(旧グルニエ・エヴァイユ)です。
母屋をお楽しみいただき、ありがとうございました。
後ろを振り返っていただきますと、
母屋の入り口には、月花商店の**「のれん」**が掛かっています。
藍色に、白い文字で仕立てました。
もしかすると…。
ここで私が、この"のれん"に込めた想いをお話しするのは、無粋なのかもしれません。
なぜなら、
ここまで歩いてくださった皆様には、月花商店が皆様の心に掛けたかったものは、もう伝わっているような気がするからです。
出会ってくださって、ありがとうございます。
いつでもお話にいらしてくださいね。